
GIマークって何ですか?日本茶がGI登録!焼き餃子もいつかGIになったら面白い!?
こんにちは
先日
「日本の茶産業を空洞化させない 伊藤園さんが『お~いお茶』にGIマーク表示」
というニュースを見ました。
「GIマーク」
って何?
と思った方は多いことでしょう!
調べてみると
これがなかなか面白い制度で
「GI」とは
「Geographical Indication」
(地理的表示)
の略。
地域ならではの自然、歴史、文化などと結び付いて育まれた
品質や社会的評価を持つ農林水産物・食品などの名称を
知的財産として国が保護する制度とのこと。
簡単に言えば
「この名前、この味、この品質には、その土地や歴史とのつながりがありますよ」
ということを国が守る仕組みなんですね(^▽^)/
そして2026年7月10日
農林水産省に
「日本茶」
そのものがGI登録されました。
登録番号は第179号
生産地は「日本国」
日本産の茶葉を原料とし
日本国内で加工した
「茶」
が対象となっています。
さらに伊藤園さんは
2026年9月21日から順次
日本茶GIマークを表示した
「お~いお茶」
ブランドを発売し
日本茶の価値を国内外に発信していかはるそうです。
日本茶は今
海外でも人気が高まっています。
ですが日本国内では茶農家の減少や生産量の縮小など
産業そのものをどう維持していくかという課題があります。
今回の登録は「日本茶」という名前そのものの価値を守り
それを世界に発信する!
GIにはそんな役割もあります。
GI登録!?
だんだんいい響きに聞こえてきました!
『焼き餃子もGIになったら面白いんじゃない!?』
現在「焼き餃子」がGI登録されているわけではありません。
そもそもGIは
「有名だから登録できる」
「歴史が長いお店だから登録できる」
という簡単な制度ではありません。
地域との結び付きや
品質、社会的評価など
GIとして認められるための条件があります。
ですが日本の「焼き餃子」は独自の食文化から生まれました!
餃子そのものは中国から伝わった料理ですが
日本独自の「焼く」という文化は非常に身近な存在になっています。
中国では水餃子をはじめ
煎餃、蒸し餃子、炸餃子など
さまざまな餃子の食べ方があります。
日本では
全国各地に「○○餃子」と呼ばれるご当地餃子があるではありませんか!?
京都東山中華料理マルシン飯店も昭和52年の創業以来
京都で餃子を焼き続け
今では
「熟成豚肉餃子」
「麻辣餃子」
等、新開発した餃子もあります。
これも一つの「町中華の文化」ではないでしょうか!?
GIマークが付くかどうかは別として
「京都で長く愛される餃子を作る」
ということには
これからもこだわっていきたいと思っています。
「京都の町中華といえばマルシン飯店」
「餃子といえばマルシン飯店」
と皆さんに思っていただけるよう
より一層精進したいと思います!
そしていつの日か
「日本の焼き餃子」
GI登録!
なんていうニュースが流れたら
『京都東山中華料理マルシン飯店の店長が昔そんなこと言うてたなぁ』
くらいに思い出していただけると嬉しいです(^▽^)/








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