
鮭とサーモンの違いって何?実は同じようで全然違う!知っていると面白い魚の話
こんにちは
皆様は
「鮭」と「サーモン」の違い
をご存じでしょうか?
スーパーやお寿司屋さんでは
「鮭」
「サーモン」
として別々の名前で売られていますよね。
しかし英語で「鮭」は「salmon」(サーモン)
『ん?じゃあ鮭とサーモンって同じじゃないの?』
と思ってしまいます。
そこでマルシン飯店店長ちょっと調べてみました!
鮭とサーモン
実は「呼び方」がかなり複雑!
まず大前提として
「鮭=天然」
「サーモン=養殖」
と単純に分けることはできません。
日本では昔から
天然のシロザケを「鮭」「秋鮭」などと呼んできました。
日本で「サーモン」
という名前が広く定着するきっかけの一つとなったのが
ノルウェー産のアトランティックサーモンです。
大日本水産会によると
ノルウェーサーモンは1985年に
日本で生食用途として消費され始め
その後
「生で食べられるサーモン」
というイメージが広がっていきました。
つまり
鮭=昔から日本で食べてきた魚
サーモン=生食で食べる魚として広まった呼び方
というイメージが
日本では少しずつ定着していったわけです。
ただ、これも絶対的なルールではありません!
国産の養殖魚にも「サーモン」と呼ばれるものがありますし
養殖された銀鮭などもあります。
ややこし過ぎませんか!?
重要なのは
‟生で食べられるかどうか”
日本で一般的に「鮭」「秋鮭」として知られる天然のシロザケは
アニサキスなどのリスクがあるため
そのまま刺身で食べるものではありません(-_-;)
日本では昔から
冷凍して
「ルイベ」
にしたり
焼いたり、ちゃんちゃん焼きにしたりと
加熱や冷凍を利用して鮭を楽しんできました。
一方
養殖されたサーモンは
エサや飼育環境の管理によって
生食用として流通しているものがあります。
ここが非常に大切なポイントです
「生鮭」
と書いてあるから生で食べられる
という意味ではありません。
魚売り場で「生」と書かれている場合でも
「冷凍されていない」
という意味で使われていることがあり
必ずしも
「生食用」
という意味ではないとされていますのでご注意ください。
結論としては
魚の種類や養殖・天然
流通上の呼び方などによって
「鮭」「サーモン」と呼び分けられているということです。
食材には
知れば知るほど
「えっ、そうだったの?」
という話がたくさんありますねぇ(-_-;)








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