ヘレンケラーの名言
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こんにちは
皆さん一度は聞いたことのあるこの方、何をした人か覚えていますか?
幼少のときに高熱にかかり、一命はとりとめたものの聴力、視力、言葉を失い、話すこともできなくなる。
三重苦を患った彼女は家庭教師のアン・サリバン先生のおかげでしつけ、言葉を覚え、話せるようにもなりました。
その後勉強し、世界各地を歴訪し、身体障害者の教育・福祉に尽くした偉大な人物です。
↓そんな彼女の名言の中に、こんなものがあります。
『ひとつの幸せのドアが閉じる時、もうひとつのドアが開く。
しかし、よく私たちは閉じたドアばかりに目を奪われ、開いたドアに気付かない。』
あの時
もうひとつのドアが開いていたんでしょうか!
(゚д゚)!
気づかなかったー