
牛乳屋さんが始まりでした
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こんにちは
写真のロゴ
町でよく見かけますよね?
実はこのロゴが
「牛乳缶」
で
「ローソンの始まりが牛乳屋さん」
であることが今話題になっています。
1930年代にアメリカ・オハイオ州で
“J.J.ローソンさん”が開いた牛乳店
「ローソンさんの牛乳屋さん」
が由来で
当時ローソンさんのお店の牛乳は
「新鮮でおいしい」
と評判が広がり
毎朝多くの人が買いに訪れる人気店でした。
やがてローソンさんは
ローソンミルク社を設立
アメリカ北東部を中心に
日用品なども扱う店舗をチェーン展開
1959年にはアメリカの食品業界大手
「コンソリデーテッド・フーズ社」
の傘下に入り
コンビニエンスストアの運営システムを確立。
その後
神戸や大阪を中心にスーパーを展開していた
“ダイエー”が1974年12月
「コンソリデーテッドフーズ社」とコンサルティング契約を締結。
1975年4月に
「ダイエーローソン株式会社」
を設立し
ローソンの親会社になります。
ということで
現在のローソンは牛乳屋さんから始まりました。
そしてなんと!
今年2月半ばから
マルシン飯店が監修したお弁当がローソンさんにならびます!
詳細はまた後日お楽しみに!!